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徳重紅梅園の無農薬・有機栽培への取り組み

霧島連山

周辺環境も良い場所にある徳重紅梅園の梅林。

タイトル
徳重紅梅園の梅が無農薬で生産出来るのは、長い時間、愛情を込めて作り上げた『土』にあります。

昭和37年から、約50年もの間、農薬を一切使わずに有機肥料のみで育ててきた紅梅園の梅林の土。
土づくり
【土の柔らかさの秘密】
紅梅園の特徴は自然栽培です。土壌が梅の木を育て、梅の木が自分の体力に見合った実をつけます。
梅園の土壌は通気性が良く、蒸かした芋を差すように細い棒が、1m20cm〜2m近くスーッと入っていきます。

大切なのは土の状態を把握する事。長い時間を掛けて土中で増え続けた有用微生物達が『生きた土』を作り続けてくれるお陰で無農薬栽培が出来るのです。
土づくり
土壌は地球誕生から46億年をかけた、動物植物の『亡骸』の堆積です。
紅梅園の土壌は、梅園に生える野草に油粕や堆肥をやり、年間6〜7回草を刈り、その草を何十億もの微生物が分解して梅の木の栄養となります。

徳重文子と梅

通気性・保水性に富んだ『生きた土』で育った梅の木の健康な毛根は、自身が欲しい養分を必要な分だけ吸収し、自身を害するものを自身の力で排除するため無農薬での生産を可能としています。

徳重俊一郎と徳重文子

タイトル
紅梅園の梅干しは日本の在来品種『鶯宿梅』を使用しています。
日本で多く市販されているのは、『南高梅』という品種ですので「ん?鶯宿梅?」となる方も多いと思います。

鶯宿梅の名前の由来は・・・
時は平安の時代、村上天皇が清涼殿の紅梅が枯れたため、代わりとなる紅梅の木を家臣達に探すよう命じます。
家臣達も京中を必死に探しますが、帝に献上出来るほどの紅梅は見つかりませんでした。
探し疲れた家臣達が「西方の家に見事な紅梅がある」と噂を聞きつけ、足を運んでみると、そこには清涼殿にあった
紅梅に勝るとも劣らない見事な紅梅が咲き誇っており、早速その紅梅を掘り起こさせ、帝に献上しました。

見事な紅梅に満足していた天皇でしたが、ふと、紅梅の枝に文が結ばれている事に気が付き、文を見てみると・・・

鶯宿梅の故事

上質な紙なうえ、筆跡も美しい事に、天皇も不思議に思い、この紅梅のあった家人の素性を調べさせたところ、
この紅梅の持ち主は、かの「紀貫之」の娘が住んでいる屋敷であり、紅梅は父である貫之が愛した、娘にとっては父の形見として慈しんでいた紅梅であった。

それを知った天皇は、すぐにこの紅梅を元の屋敷に返しこの紅梅を『鶯宿梅』と名付けたとあります。


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